真理さんからのメール

 

こんにちは。初めてお便りします。

 聞いて下さい。先日、痴漢に遭いました。というより、痴漢を見てしまいました。

高校受験の進路指導で二者面談があり、私は一番最後でした。終わったのは五時少し

前だったのですが辺りはかなり暗くなっていました。帰り道には、S字に曲がった坂

の途中に小さな公園があるのです。そこのベンチに誰かが座っていまして、「ちょっ

とすいません」と声をかけてきたのです。古びて黄ばんだ外灯なので、あまり良く見

えませんでした。いぶかしげに近寄ってみると、茶色いコートのポケットに両手を入

れて動かしていたのです。寒くて震えているのかと思いましたが、どうやらそれが違

うことだとすぐに悟りました。私はひそかに男性のオナニーには興味があり、一度見

てみたいとかねてから思っていました。不安と好奇心の交錯する中、立ち尽くしてい

ると、「何もしないからそこに立って見てて」と彼が言いました。彼は大きく足を開

き、その間に私を導きました。するとコートの前を開き、勃起したペニスを見せました。

 私が黙って見下ろしていると、彼は右手でゆっくりとシゴき始めました。不思議と

不安は消え去り、彼の行為をしばらく見ていました。「男の人ってこうやるの?」と

彼に言うと、「初めて見た?」と応えて、いささか恥ずかしそうに私の眼から視線を

逸らせました。私は上下にシゴいているペニスを凝視しながら、彼が射精するのを心

待ちにしていました。すると、「いきそう・・・」とかすれた声で独り言のようにう

めくと、さらに激しくシゴきました。「あっ」と声を洩らすと、先割れした先端から

白っぽい精液が滲み出しました。二、三度勢い良く放出された精液は、彼の下腹部に

落下したり手の甲に流れ落ちたりしていました。彼は黙って呼吸を整え、ポケットか

ら携帯用のティッシュを出し、精液を拭いました。いきり立っていたペニスは次第に

萎えて、何もなかったように下へうな垂れていきました。

「もういいですか?」と私が立ち去ろうとすると、「また来てくれるかな」と彼は視

線を合わせずに呟きました。「一週間後にね」私は含み笑いをしてそこを後にしました。

 家に帰ると自分の股間がしっとり湿っているのがわかりました。体の芯が熱くなっ

ていました。自分の部屋へ直行し、ティッシュで股間をきれいに拭き取りました。そ

の刺激が快く、ベッドに横たわり、彼の行為を思い出しながら昇天を極めました。

 また、来週見られたらご報告いたします。

 

MENU NEXT