「怪談、メイドの霊 」 by JN
真二は大学を卒業後、都会の企業に就職し、一人暮らしをしていました。
ある年の夏、お盆なので久しぶりにいなかへ帰りました。
真二の実家までは、車で普通に行って4〜5時間はかかります。
実家では昔の友達とも会い、楽しく、又懐かしい日々を過ごしました。
そんな中、一人の友人が妙なことを言いました。
「お前車で来たんだろ?○×峠通った?」
「ああ。そこを通らないとひどく遠回りになるから。」
「あそこ、有名な心霊スポットだぜ。」
「そんなの、どこにでもある話じゃないか。」
「まあな。でも結構有名らしいよ。」
「どう有名なんだよ?」
「なんでも、屋敷が火事になって、お手伝いさんが死んだらしい。その幽霊が出るとか聞いたことがあるけど・・・」
「ありがちな話だな。俺は信じないけど。でも明日帰るのにそこを通るんだぜ、なんか気になるな。」
翌日の夕方近く、真二は家族に見送られ車を走らせた。
「9時頃には家に着くな。」
途中、市内のあたりはひどく渋滞してなかなか進まない。
それから雷が鳴り、雨も降り出した。
「これじゃあ家に着くのかなり遅くなるな・・・」
渋滞を抜け、人気の無い山道に差し掛かったのは8時を過ぎた頃でした。
しかし雨足は強くなり、風もかなり吹いていました。
視界も悪く、山道を運転するにはかなり危険でした。
しばらく行くと、山荘風のホテルが目に入りました。
「こんなところにホテルなんかあったかなあ」
少し不思議に思いましたが、そこで一泊しようと思いホテルの方へ車を向けました。
ホテルに入ると2人の若いメイドさんが笑顔で迎えてくれました。
「凄い雨で運転するの危ないので、今日突然ですが部屋空いていますか?」
「ハイ。お一人様ですね。」
真二は部屋に通された。 部屋に入るとシャワーを浴び、ベッドに倒れこんだ。
するとノックの音がした。
ドアをあけると先程のメイドが2人立っていた。
「お客様、お疲れの様ですからマッサージいたしましょうか?」
「えっ?・・・じゃあ、たのもうかな」
2人のメイドは部屋に入ってきた。
「それじゃあお客様、パンツ一枚になってください。」
パンツ一枚の姿でベッドにうつ伏せになると、一人は上半身、もう一人は足をマッサージした。
"若い女の子2人にマッサージしてもらえるなんて、ここに泊まってよかった。"
次第に真二のペニスも元気になってきた。
「お客様、大変元気がよろしいようで。あちらの方も私たちがマッサージいたしましょうか?サービスですよ。」
「ホントに?お願いしようかな。」
2人は真二を全裸にすると、2人はピンクのゴム手袋を嵌めた。
「一応手袋を着用してのサービスとなります。」
手袋を嵌めたピンクの手にローションを垂らし、真二のペニスをしごく。
もう一人のほうは、同じくピンクの手で乳首をはじめとする上半身の性感帯を刺激する。
真二は快感のあまり、恍惚の表情であえぎ声を出す。
「ああ・・・あああ」
「どうです?気持ちイイですか?」
さらにしごく手は激しくなる。
真二はこれ以上は耐えられない。
ドピュウウウウ
激しく真二は射精した。
精液が女の子の顔にかかり、ゴム手袋が精液まみれになる。
しかしこれでは終わらない。
上半身を弄んでいたメイドがゴム手袋の左手中指を真二のアナルに突っ込んできた。
真二の前立腺を刺激すると、言い知れぬ快感に気が遠くなっていきそうだ。
射精したばかりのペニスが再び勃起する。
一人は前立腺、もう一人はペニスをしごきまくる。
ゴム手袋のすれる音がいやらしく響く。
キュッ、キュッ、グチュッ
真二は天にも昇るような気がする。
前立腺と手袋の手こきで再び激しく射精する。
そのまま真二は気絶する。
翌朝、真二は目を覚ました。
しかしそこはホテルの部屋ではなかった。
なんと全裸で車の中に居たのである。
お尻に変な感じがした。
すると肛門にピンクのゴム手袋の中指部分が入り込んでいるではないか。
さらに車の中には精液まみれのゴム手袋。
慌てて服を着て外に出ると、そこは・・・・
○×峠山荘跡地と書かれた場所があった。
"友人が語っていたあの心霊スポットだ"
左の方に目を向けると、石碑があった。
近づいて石碑を見ると、真二は凍りついた。
そこには友人が語っていたとおり、火事で山荘が燃え、メイドが逃げ送れて二人焼死したのだ。
その慰霊碑だったのだ。
その慰霊碑が精液まみれなのだ。
"昨夜はここで幽霊に射精させられたのか・・・"
真二はすぐに車を走らせた。
今も真二はその時の手袋を祀って慰霊の意味をこめて、その手袋を自分で嵌めてオナニーする。
おわり