「尻」  by ゆうさく

 

 

妻はすごく冷静で、落ち着いた女なんです。

僕はどちらかというと、感情的なんですな。

だから家内のほうが堂々としてるかもしれない。

背も少しぼくより大きいし。

ある時仕事のストレスからか、僕が前立腺炎になってしまったんです。

2日から3日に一度泌尿器科に行って、 前立腺マッサージをしてもらう。

これが痛いんだ。

前立腺は膀胱の真下にある男性特有の生殖器。

クルミほど大きさでね、肛門から指を入れて腸壁越しに中指でもむんだ。

で、忙しいと行けなくなってまた病んでくる。

なかなか直らない。

帰宅して僕が辛そうにしてると

『あら、今日もいけなかったのね』

って家内。

『うん、こうなったらキミがもんで』

とぼく

『あらやだ、場所がわからないわ(笑)』

『大丈夫、痛いから僕がすぐわかる』

『もうしょうがないわねぇ、じゃぁお風呂はいってらっしゃい』

って で、布団の上で仰向けで尻だして、膝を抱えるでしょ。

家内はオイルを塗りつけて、人差し指をぷすりと入れるんだ。

『ちゃんと洗ってきたの?』

なんてね ぐっと腹側に指をまげた途端、

『いででぇ〜』

とぼく

『あら、なんかこりこりしてるわよ。ここかしら』

『そそう〜いでぇ〜』

ペニスなんて縮こまってあわれなもんですよ。

それからは、日課になった。

3週間ほどたって、だいぶ良くなったから泌尿器科にいくと触診した先生が

『ずいぶん柔らかくなってますよ。どうですか?』

ぐっと押すけどもうそんなに痛くない。

家内のおかげだ。

『もう少し来院されてマッサージを続けるといいですよ。 治りかけが大事ですから』

という。

帰ってそのまま家内に伝える。

『もう少し続けたほうがいいよ』

『あら、そうなの』

と家内 前立腺炎は性欲も減退するし、 精液に血が混じるから射精もできなかったんですな

『もういい加減セックスも解禁だよな。お前も辛かっただろ』

と家内にいうと

『なければ、無しでも大丈夫よ。この際だからもう少し我慢したら?』

って 冷静なんだな。

その晩も膝を抱えて、家内の指を待ちます。

肛門に指をあてがわれると、すっと括約筋が緩んじゃう。

素直なもんで。

3週間もいじられれば誰だって、そうなりますよ。

でもその日は、なんか雰囲気がちがったね お互いに。

ぐいぐいと揉む家内。

でも全然痛くない。

『痛くない?』

『うん』

一度指を抜いてオイルをたっぷり付けて また挿入。

深く入れて左右に探る指 抱えた膝の中で、ペニスが大きくなっていくのがわかるんだな。

『う〜ん』

ってうなってると

『あら、痛い?』

ぐいぐいと家内

『う〜ん、はぁ〜』

って 膝抱えるの辞めたら家内の目に、勃起したペニスがどろ〜んってね(笑)

『どうしたの?』

『ん〜なんか、気持ちいい』

『やだわ、こっちは真剣なのに』

『いやいや、良くなった証拠だよ。触ってみて』

『もー、かちかちじゃない』

家内が前立腺を揉むと、僕の腰がひくひくと動く。

僕は脇に置いてあったオイルをペニスに垂らした。

『しごいてみて』

僕は家内の手を引き寄せて握らせた

家内の右手は肛門、左手は遠慮がちにペニスしこしこ。

僕が感じて、たまりにたまった精液を 放出したいって感じのときに

『出しちゃだめよっ』

って やめちゃった。

『もっと良くなってからね』

って そんでお風呂に入っちゃった。

ありゃ残念。

でも風呂場でこっそり家内の脱ぎ捨てたパンティをみるとね

突き抜けるほど濡らしてました。

 

この続き聞きたいかな?(笑)

 

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